祝!ブログ開設一周年

 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。早いものでブログを開設してから、今日でちょうど一年になりました。途中、息切れしそうなときもありましたが、何とか週に一回のペースで更新することができました。これも、皆さんの温かいコメントや、いいね!のおかげです。
  そこで今回は、一年間を振り返って、これまでに書いたブログを改めてご紹介したいと思います。拙いブログですが、これからも、よろしくお願いします。

【ものの見方や考え方に関するもの】
○「総理をモチアップする」(2011.6.18)
 アメリカの大統領は、どうして熱狂的な支援者を集めて演説をするのか。リーダーのモチベーション管理の重要性。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110618/1308365130

○「なでしこジャパン優勝に寄せて」(2011.7.23)
 ハングリー精神を持ち続けることの難しさ。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110723/1311415790

○「すべからく醒めつつ淫すべし」(2011.9.17)
 確信犯であること。流されないこと。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110917/1316272544

○「当事者であること」(2011.11.12)
 当事者であり続けることの重要性。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20111112/1321069924

○「もし宝くじで100億円当たったら」(2012.1.8)
 働くとは自分にとってどういう意味があるのか。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120108/1326028802


【政策に関するもの】
○「働き方を見直す」シリーズ(2012.1.29〜)

その1:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120129/1327837636
その2:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120204/1328338716
その3「本当は育児をしたかった団塊世代の父親たち」:
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120211/1328929708
その4「全国のイクメンよ、立ち上がれ」:
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120218/1329553717
その5「イクメンプロジェクト その1」:
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120317/1331956798
その6「イクメンプロジェクト その2」:
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120331/1333186310

○「社会保障の道徳的基礎」シリーズ(2011.7.30〜)
その1:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110730/1312000232
その2:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110806/1312601835
その3:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110813/1313231250
その4:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20110820/1313809862

○「生活保護を巡る議論について思うこと」(2012.5.6)
 生活保護は、捕捉率の低さこそ問題にすべきではないのか。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120506/1336277141


【システム思考に関するもの】
○「モダンタイムス」(2011.11.19)

 システム思考という考え方を知る前に書いたブログ。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20111119/1321670715

○「ビジョンとは何か」(2012.3.3、2012.3.10)
その1:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120303/1330741212
その2:http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120310/1331355465

○「ビールゲームの衝撃」(2012.3.25)
 思い込みがいかに根深く、危険なものであるか。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120325/1332681053

○「意識の重要性」(2012.4.7)
 問題そのものよりも、それを引き起こす「意識」に注目することが必要だ。
http://d.hatena.ne.jp/sadaosan/20120407/1333760388


2年目も、どうかご愛顧のほど、よろしくお願いします!